タイトル	掲載期間
小栗山闘牛場再開に向けて	2006年 5月21日	〜	2006年10月 8日
平成17年度9月11日小千谷臨時会場　『ドッ・・・』	2005年 9月17日	〜	2006年 5月20日
平成17年度6月5日小千谷臨時会場　『復興 牛の角突き』	2005年 7月 6日	〜	2005年 9月16日
平成16年度10月3日小千谷会場　『六右エ門（１）』ｖｓ『黒鷹号』	2004年10月10日	〜	2005年 7月 5日
平成16年度7月4日小千谷会場　『危機一髪』	2004年 7月11日	〜	2004年10月 9日
第７回全国闘牛サミット参戦　　岩間木　『和泉屋』	2004年 6月13日	〜	2004年 7月10日
越後の皇帝　　小栗山　『藤七』	2004年 5月12日	〜	2004年 6月12日
抜群の勝負根性　　中山（蘭木）　『大吉号』	2004年 4月 4日	〜	2004年 5月11日
実力Ｎｏ１ 試合巧者　　東山　『大欅』	2004年 2月 9日	〜	2004年 4月 3日
平成の大横綱　　東京　『竹沢号』	2003年11月 6日	〜	2004年 2月 8日
平成15年度10月5日小千谷会場　『若桜』ｖｓ『二代小金石』	2003年10月10日	〜	2003年11月 5日
平成13年度8月14日小千谷会場　『桃太郎』ｖｓ『丑蔵』	2003年 5月 2日	〜	2003年10月 9日
平成14年度11月4日小千谷会場　『二代小金石』ｖｓ『与左エ門』	2002年11月13日	〜	2003年 5月 1日
祝！　小栗山　『与左エ門』	2002年 9月 7日	〜	2002年11月12日
越後一！華のある牛　　中山　『丑蔵』	2002年 7月14日	〜	2002年 9月 6日
注目の若手　　岩間木　『平野屋』	2002年 5月15日	〜	2002年 7月13日
今年度注目の一頭　　中山　『慶作』	2002年 4月25日	〜	2002年 5月14日
『新潟トガイ』　（1984年当時の『竹井号』）	2002年 3月29日	〜	2002年 4月24日
『牛の角突きの風景』　（平成12年度6月　小千谷会場）	2001年 8月23日	〜	2002年 3月28日